「レジリエンスカフェ」プロジェクトが本格的にスタートしました。

『レジリンスカフェ』プロジェクトをはじめるにあたり

未曾有の東日本大震災から7年が経ち、この間チルドリンでもさまざまな防災や復興活動を展開してきました。その時、切に感じたのは「人は人の温かさで癒されていく」ということでした。人は、触れたそのぬくもりで、元気を取り戻していきます。それを体感させてもらった私たちチルドリンは、地域の地域を超えたコミュニティの大切さを実感し、ママたちがOneness(ひとつ)につながっていく『母性の連鎖』を活動の主軸に起きました。そして、今、活動の総仕上げとして国土強靭化基本法に基づき「ママたちのレジリエンスカフェ」プロジェクトを立ち上げます。いつ首都直下型地震が起こってもおかしくないとの報道に、私たちは、何を備えればよいのでしょうか?それとも、何も準備しなくても行政や国がすべて助けてくれるのでしょうか?全国に拡がるチルドリンネットワークのママたちと、まず、私たちで私たちのことを、よく相談し、すぐにできること、長期的に取り組んでいくことなどを計画していきたいと想います。ママがひとりでは、自分の子どもすら助けることができなかった過去の経験。でも、全国のママが手をつなげば、すべての子どもたちを助けることができるはず。その想いを胸に、レジリエンスカフェの展開を多くの行政・企業・地域とともに、『コミュニティの災害防災拠点=レジリエンカフェ』を出発させていきたいと想います。

2018年3月9日
NPO法人チルドリン代表理事 蒲生美智代

 

『ママのLoveBag』プロジェクト2018

東日本大震災のときに始まった「ママのLoveBagプロジェクト」で届けた想いは、2018年 共助に留まらず、自助のための知恵の共有に進化しました。新たな取組みとして「マイ防災バッグ=LoveBag」の共有を始めます!

「ママのLoveBag」プロジェクトページ

 

一番身近で、すぐできるレジリエンスは「手洗い」です。

日本DMAT(災害派遣医療チーム)隊員として災害現場でもご活躍されている、東京大学医学部附属病院 感染対策チーム 薬剤師 高山和郎先生に「私たちが一番身近で、すぐできるレジリエンスについて」のお話を伺いました。

Q1.なぜ防災で手洗いなんですか?

Q2.手洗いって、水で流すだけじゃダメなんですか?

Q3.正しい手洗いをみんなが普段からすることが大切なんですね?

正しいアルコール手洗いの手順

 

こどもマーケター研究所との連携(手洗いあそびの開発)

アルコール手洗い普及のために、子どもたちが立ち上がりました!2018年2月、新小学1年生を中心としたこどもマーケターが、アルコール手洗いを楽しく身につける手あらいあそび「〜みんなでレジリエンス!〜手あらいハッピー♪」をリトミカルパフォーマー「パッピー」と一緒に開発しました。

開発風景(動画)

〜みんなでレジリエンス!〜手あらいハッピー♪

【手あらいハッピー♪を全国に広げています!】※手あらいハッピー♪をママサークル・育児サークル・幼児教室・幼稚園・保育園などで広めていただく仲間を募集しています。

導入実績 (みんなでレジリエンス!ハンドウォッシュカフェFacebookページ)