【ナチュリン新月の会 in藤沢Vol.1】4月12日

神奈川
【ナチュリン新月の会in藤沢vol.1】
☆スケジュール
10時半~ 『小さな暮らしの共同体』のお話し会
11時 ~ TAKEFUのお話し会(TAKEFU開発者@ナファ生活研究所 相田雅彦社長)
12時 ~ ナチュリbioマルシェ(受注会)TAKEFU『竹布』
12時半~ 団欒質問タイム
13時   終了
『小さな暮らしの共同体 Oneness』は、「ママ暮らしのSDGs」をモットーに、すべての世代の女性たちが手をつなぎ、地域と地域を超えて、子どもたちの未来のためにどのような環境においても、女性たちがチカラを合わせて、持続可能な健やかな暮らしを営めるための仕組みを全国の「ナチュリンクルー」と共に作っていく取り組みです。
その活動の一つ、「ナチュリン新月の会」が、2021年4月に藤沢でも始まります。
☆内容
●『小さな暮らしの共同体』のお話し会:
チルドリン主宰:蒲生美智代さんから、『小さな暮らしの共同体』とはどんな活動かお話をしていただきます。
●TAKEFUのお話し会:
TAKEFU開発者・ナファ生活研究所 相田雅彦社長さんから、
TAKEFU『竹布』って何?
カラダにいいものなの?
電磁波対策になる?
というところから
カラダのこと、日々の暮らしのことまでお話しいただきます。
竹布(TAKEFU)のほっとするやわらかさ。
使い込むほどに、やさしくやわらかく。
マスクを1日使っていても匂わなかったり、
ショールを巻くと、ふわっと緊張がほぐれたり、
下着の暖かく包まれる感覚たなど。
初めて体験される方には、新しい発見と感動を。
すでに知っている方には、もっと深く知っていただける機会になると思います。
 
☆参加費 :600円当日開始前に現金でお支払い
▷定 員:6名
<ご予約・お問合せ>
https://resast.jp/page/event_series/67372
※定員になり次第、締め切りさせていただきます。
角本久美
 
☆相田雅彦氏
(株)NAFA生活研究所 代表取締役、TAKEFU(竹布)開発者
大学卒業後、フリーの美術記者として芸術家の取材をしている内に、モノづくりの厳しさに感動し、この嘘のない世界で生きていきたいと発意し、その世界に身を投じて30年が過ぎる。
その歳月を振り返ると、常に心がけてきたのは「破顔一笑」ほころぶ笑顔が見たい、という思いだったように想います。
竹繊維を開発した後は竹との盟約を果たすべく、竹の声に耳を傾ける事に専念する。
そして2021年、TAKEFUは新たな次元へとシフトして行きます。
 
☆蒲生美智代
NPO法人チルドリン 代表理事
全国2万人のWEB会員と共に、1回に約2000名以上の集客を実現する地域ママイベント「ママまつり」など、年間約30のイベントを主催。 『暮らしのSDGs』として「国産材利用、自然エネルギー選択、食育、防災」など、さまざまな社会課題を、暮らしの中で楽しく学ぶことからはじめる社会貢献活動を全国に展開している。2020年『小さな暮らしの共同体Oneness』を立ち上げ、全国のナチュリンクルーと共同購入・オンラインサロンを通して『暮らしのSDGs』を展開する。
 
☆角本久美
ハーブとアロマの講師Herb&Aroma kumincure代表
ハーブとアロマを含めた植物の良さ、特に日本の植物の活用法を広めたい思いからお二人とご縁をいただく。薬に頼る前にできること、環境にやさしい生活を植物を通してお伝えしている。