新1年生が考えるレジリエンス!3歳が楽しく覚えられる手洗いあそびを開発

2月4日 春分の日に、「ありがとうがあふれる社会の創造」を目的に、子どもたちが主体的に社会と向き合う【 こどもマーケター研究所】の新たなチャレンジが始まりました。

会場は、相模大野の保育所「まあむキッズ相模大野南口」

春に小学校に入学する年長さんを中心に、8名の子どもたちと【新1年生が考えるレジリエンス!】をテーマに、防災についてひとりひとりができることと向き合いプレゼンテーションにチャレンジしました。

絵本「ガタガタ村と大ナマズ」/山王三・四丁目自治会著、イラスト:寺田 順三 の読み聞かせから防災の世界に旅立ちました。地震がきたら、みんなでチカラを合わせて・・・さて?どうしたらよいのかしら??

そこで、「みんなの健康を守るために、地震がきたときに一番に助けにきてくれるお薬の先生」東京大学病院の高山和郎先生に、みんなにしてほしいことを教えていただきました。地震で街が壊れると、細菌やウイルスがあちこちにうようよ・・・だから、赤ちゃんからお年寄りまでみんなが手あらいすることが一番簡単で大事なことなのだそうです。細菌やウイルスは見えません。子どもたちがイメージしやすいように、見えるものに例えていただきました。

それは・・・うんち!!

うんちがあちこちに転がっていたら、手にもつきやすいです。これは大変!!正しい手洗いを習慣にしなければなりません。

今回は、流水石けんではなく、アルコールの手洗いについて教えていただきました。

さてさて、これからがこどもマーケター研究所の時間です。この、大切な手洗いを多くの人に広めるために子どもたちが奮起しました。鳥の目、虫の目、魚の目で「3歳が楽しく覚えられる手洗いあそび」を考えます。

音楽監修のパッピーと一緒に、リトミックのダンスと歌詞を開発しました。「これは3歳には難しいから、こうするのはどうかな?」「あ、分かった!こうしたらいいんじゃない?」自分たちが楽しいだけでなく、3歳の子が楽しめることを考えるまなざしは真剣そのものです。最後に、みんなで考えたリトミックをプレゼンテーションしました。

 

終了後、子どもたちから出てきた言葉は「楽しかったー♪」これは、義務のように「手洗いはすべきモノ」と考えていた大人たちには画期的な視点でした。子どもたちは、楽しいことを見つける天才です!!子どもの視点を社会に取り入れることの重要性をあらためて感じました。

これから、正確な情報が伝わるように少しだけ大人の手を加え全国に楽しく広げる活動を進めて参ります。

「参加してくれた子どもたち」、会場をお貸しくださった「まあむキッズ相模大野南口様」、商品をご提供くださった「ゴージョージャパン株式会社様」と「吉田製薬株式会社様」、一緒に監修いただいた「東京大学病院の高山先生」と「パッピー」、そしてご見学いただいた皆さまに、ありがとうの気持ちでいっぱいです。