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ボク、こたろう

こたろうのユーレカ

「ユーレカ」ってなーに?:ユーレカとは「わかった!」という意味。ギリシャの数学者アルキメデスが入浴中に金の純度をはかる原理(アルキメデスの原理)を発見したときにさけんだ言葉だよ。
コウテイペンギン
テーマ:コウテイペンギン
今回は、「コウテイペンギン」のユーレカを探すよ!
みんなが大好きなペンギンの世界って、フシギがいっぱいなんだよ!

ユーレカその1:コウテイ(皇帝)の名にふさわしく!

みんなが水族館で見たことのあるペンギンは、だいたい体長は60〜70cmの小さなものじゃないかな?
コウテイペンギンはナントその2倍!大人は体長が130cmにもなるんだって!そして体重は、約30〜38kg。人間で言うとちょうど小学1年生〜3年生くらいかな?

世界中にはペンギンが18種類もいて、その中でも一番大きなペンギンだから「コウテイ(皇帝)ペンギン」っていう名前がつけられたんだよ!こんなに大きいとちょっとコワイかも...。

ふーん意外と大きいんだね
ペンギンの大きさ比べ


ユーレカその2:チームワークはおしくらまんじゅう!?

コウテイペンギンが住む南極は、真冬にはマイナス80度にもなる地球上で一番寒い場所。そんな寒さをガマンするみたいに、コウテイペンギンはおしくらまんじゅうみたいにみんなでくっつきあってかたまって寒さをしのいでいるんだ。

そしてね、すごいのはチームワーク!おしくらまんじゅうの内側で充分あったまったペンギンは、風がちょくせつあたってとても寒い外側のペンギンと交代して、今度は自分たちが冷たい風に耐えるんだ。みんなで協力しあって生きているんだね!

とっても寒そう


ユーレカその3

お父さんペンギン

子育ては人間以上に大変!?

コウテイペンギンは真冬に1個のタマゴを産んで、ヒナがかえるまでお父さんペンギンが大切にタマゴをあたためるんだ。その間、お母さんペンギンは約2ヶ月間のエサ探しの旅に出るんだって!エサになるアミ(えびの仲間)やイカがとれるまで海辺まで片道で約1ヶ月も歩かなきゃならないんだ。

そして、生まれてくるヒナのために、自分のおなかの中にたっぷりエサをつめこんで、また1ヶ月くらいかけて戻ってくるんだ。お母さんが戻るまでの2ヶ月間、お父さんは何も食べないでガマンしながら自分のおなかにためておいたエサをヒナに少しずつ分けてあげるんだよ。


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